くだりたい雑記帳

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IgEEEEE

先週の土曜日は異常なまでの暖かさでしたね。もう春もすぐそこ、と思って浮かれていたら一気に花粉が飛んできてくしゃみ地獄が始まりました。

ちょっと前までは「花粉症の人は大変だなぁ」と対岸の火事で済ませていたのに、ある日突然発症、一度罹ったらもう治らないのが怖い。今もムズムズしている我が鼻粘膜ではしきりに肥満細胞が脱顆粒してヒスタミンを遊離していることでしょうorz

そういえばボウリング(空いてる時間はボウリングしかしてないからそれしか話題がないのはご自愛下され)実習始まって投げれないと嘆いていた割には結構行っていることに気付く。しかもG数的には激減しているのに技術の向上を企んでいる自分がいる。今回気付いたのはズバリ回転軸について。


各レーンの対処法について;


<遅いレーン>

軸を縦気味にしてボールを押して回すと回転数、推進力も増えてエネルギーが増す。オイルが少なく早めに立ち上がることもありバックエンドでの十分な転がりも確保出来、ハイスコアが狙える。横で行くときはロールアウトしない様ボールをしっかり前へ運ぶのが大前提。

<普通のレーン>

自分が得意な投げ方で。一番幅が出るので、選択肢も多いはず。個人的には12枚目くらいでフックさせて曲がりながら気持ーち厚めに入ってドーン!!!って感じのストライクが好き。もうちょい厚めに入って1番ピンがキックバックして10ピン倒すのも悪くない。

<速いレーン>

やはり軸を横めにして角度をつけた方がいい気がする。イメージ的にはピンを横に飛ばして巻き込むストライクを狙う感じで。ただあまり横過ぎると推進力を失ってピン飛びが悪くなるのでそこは適宜調節が必要。ポケットに向かってクロスアングルで縦気味に投げるのも良し。


ってな感じでやればうまいこといくんじゃないかってのが自論。でも現実はまだまだ精密機械の様に投げることは出来ないし、あらゆるコンディションの経験が浅いから客観的に見れないのだけれど。

ただ気付いたのは、自分の中で満足していれば全部正解なんじゃないかということ。ボールの回し方、軸の変え方は十人十色、万人共通の正解がある訳じゃない。それぞれが悩みながら上手くなっていく過程でいい部分は吸収すればいいし悪い部分は直せばいい、大会でふと周囲を見渡せば誰しもが先生なのだと思った。

とりあえず今の課題は手首を開いてボールを回せる様になること&スペア30㌔!!!
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by kazukun0812 | 2009-02-16 23:59

趣味:鑢

最近、自己紹介することがあった。

自己紹介といってもテンプレートが決まっていて、その中に「趣味」の項目があった。こういう時は趣味は趣味探しなんて巧いこと言いたくなるけど、翌々考えてみると自分には趣味と聞かれてパッと答えられるものがない。ぇ

辞書に目を通してみれば、「専門としてではなく、楽しみにすること」とある。「趣味は読書です」と言ったら、暇な時間が出来たら本を読む程度はいいが、自宅に書架を作製してしまったらその時点で専門性が確立され趣味ではなくなってしまうということ?だ。

自分に当て嵌めてみると、まず候補に挙がるのはやはりボウリングか。でももう始めて丸2年になるし、趣味というかスポーツ感覚になっているので、違うか。どんな時も楽しみながら投げているという点では合っていそうだが。

手話はというと、勉強しなければと思っているけれどそれが楽しみという訳ではない。勿論、手話を通じてコミュニケーションを取れた時の喜びは何にも耐え難いが、これはきっと趣味の意味するところとは違う気がする。


んー…となると思い付くのは鑢(やすり)しかない。


下に記すは僕が経験から得たevidenceのない知識であり、全く当てにならないことを断っておく。

やすりがけの魅力について語り始めたら止まらない。僕が好きなのは紙やすりで、紙やすりはその目の粗さによって、(粗)400番←800番→2000番(細)という様に番手が決まっている。紙やすり自身も耐水用とそうでないものがあって、何れもホームセンターなどで気軽に入手することが出来る。個人的には上質な感じがする耐水用がオススメだ。

耐水といっても水をかけながら使わないといけない訳ではない。乾いた状態でも存分に研磨することが出来るし、それによって仕上がりに変化がある訳でもない。ただ研磨対象が濡らしても平気なものだったら、目に見えずとも発生している細かい削りカスの微粒子を吸引してしまわぬ様、水に浸けながら行うのが望ましい。

で、実際何にやすりをかけているかというと、何でもありである。身近な生活用品の気になる出っ張りを削って平坦にしたり、気にいらないロゴを削って無印製品にしたり、逆に傷付いてしまったものを均一に削って傷を消したり、とその用途は実に多岐に渡る。当に可能性は∞なのである。

そんなやすりがけが興じて、最近では色んなものの角を取ることに飽き足らず、削り具合を調整して独自の造形を達成してしまっていたりする。頭の中で思い描いたイメージ通りに物体が変化を遂げていくのは何とも言えない感覚だ。


…やはり唯一の趣味だと思っていたやすりがけもこうして文字にしてみると趣味の範疇を超えて専門性を持っている様に思えてきた。自分の場合、一度好きになるとそれが趣味で留まる時間は一際短く、とことん突き詰めていってしまうらしい。これがよく、”研究者向き”と言われる所以なのだろうが、何にでも全力投球出来る反面、趣味を持てないのは悲しいことだ。


願わくば今回挙げたこと全てが趣味の領域に収まっていることを。終わらない趣味探しはまだまだ続きそうである。
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by kazukun0812 | 2009-02-06 22:13